久々に猫が登場 ざる猫

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     急に秋めいてきました。我が家に出入りしている野良猫達もずいぶん様変わりしました。

     毎日やって来てたオスの赤はケンカが弱く、別の赤猫に負けて縄張り(私の家)を追い出されました。負けた相手を玄関の外から遠巻きに眺めている赤を見ると、これが猫の世界の掟だと分かっているけどかわいそうで、勝ち組の赤を追っ払いました。数日経ったらまた睨み合いをしていたので、弱虫赤に加勢してやりました。弱虫赤の勝ち誇った顔といったらありません。次回からは勝ち組赤を見つけたら敷地の外まで追っ払ってやり、ついに赤は縄張りを取り戻しました。

     人の手を借りて赤が復権した一方で、去年三毛が産んだキジ猫は姿を消したままです。そして6月。三毛がシャム猫みたいな新しい子猫を連れてきました。どうしてこんな風貌の猫が生まれたのかは謎です。 

     

      

     

     最初見たときは『グレムリン』かと思いました。三毛はここが安全だとわかると毎日子猫を連れて来るようになりました。以来子猫は人間との距離を徐々に縮めていき、いつの間にか人間を仲間だと思い始めたようです。

     お目見えから一か月後のある日。私の母が草取りしていると様子を見に来ました。

     

     

     遊んでもらおうとちょっかい出しても相手にしてもらえないと、いかにもつまらなそうにあくびです。一か月でずいぶん大きくなったものです。この頃から誰ともなく「チビ」と呼ぶようになっていました。

     

     

     やがて親三毛がやってきました。親子仲良く池を泳いでいる鯉を見ています。最初は鯉を捕まえる気満々だったのが、一度手を出して失敗して学習したようです。

     

     

     夏場には濡れ縁で親子昼寝してました。しかしこの頃から恋多き三毛はお腹が膨らんでいました。

     

     

     8月に入ってから三毛が姿を現す時間が減り、子猫が一人でいるようになりました。お盆を過ぎた頃には三毛のお腹はライザップしてました。チビ同様、またどこか秘密の隠れ家で育てているのでしょう。

     先週のこと。カヤックフィッシングに出掛けて50cmを超える良型の鯛を釣ってきました。子猫は鯛に興味津々で取ろうと手を出します。真剣です。自分より大きな魚を取ろうというのが面白い。下ごしらえが終わってカヤックの掃除に向かうと、遊んでもらおうと先回りしてカヤックのバウに座って待ち構えています(下)。

     

     

     無視して舟の後ろに回ろうとすると、サイドを伝ってついてきます。

     

     

     結局船尾に座ってしまいました。私に舟の掃除をさせるつもりはないようです。

     

     

     先日カヤックに積んであるタモ網で遊んでいて、網が絡まって身動きが取れずにいたそうです。父が助けを呼ぶ声に気付いて、網をカットして助けてやったそうです。おかげで網には穴が。この週末に椅子に座ってカットされた網を修理していると、さっさと私の膝の上に乗ってきてその網に爪をかけて遊んでいます。懲りないやつ。近頃はざるがお気に入りで、ここで寝ています。

     

     ざる猫。でも冬場はどうするのかな・・・土鍋でも出しておくか       9月15日


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    プロフィール

    管理人のたかぴーです。2017年、定年を待たず少〜しだけ早く退職して天草に移住しました。東京での生活が正常だと思っていたのが間違いだった。とりわけコロナで過密都市の恐ろしさを実感している所です。ここ天草はWithoutコロナ生活を送れるパラダイス。是非お越し下さい。

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