自粛をきっかけに出会った生き物

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     今週はピンクの花の写真から。よく見ると微妙に違う季節が同居していた。

     

     残念ながらこの2日後、鋤起こされて田んぼになった。

     

     地元の小中高は水曜日から疫病対策で再び休校になった。自宅に籠りがちの生活にあって、人のいない所を散歩することが数少ない息抜きだ。人があまりいないからいろんな生き物と出会う。地方ならではの楽しみだ。

     棚底港から諏訪神社を経て城山を巡るコースをベースに、脇道や小道を組合せてバリエーションを広げる。天気や時間、潮の高さによって見える景色が変わるのも面白い。棚底港を覗いてみると、岸壁にムラサキウニがいた。近くに海藻はなさそうだが、一体何を食ってるんだろう?

     

     食べてみたというチャレンジャーなおばさんの話によると、痩せてて中身があまりなくて美味くはなかったとか。やはり港の中では食べ物が少ないから”ダイエット中のウニ”。なんだろうね。

     

     港の旅客待合所付近には”海猫”がいる。

     

     いつも数匹たむろしている。案の定仲間が続々と集まってきた。でも餌もってねーし、バイバイ!

     

     

     さらに堤防を歩いて町の体育館前に。ここは昔イワシ加工場があって、海にトロッコ用のレールが残っている。そこに何かいた。

     

     正面に回ると目が合った。イタチだった。かわいい顔してるけど、獰猛で結構厄介なやつらしい。

     

     

     海岸を歩いて諏訪神社の一の鳥居をくぐり、お寺の横を抜けて15分ほどで城山の祇園堂に着く。山と言っても小高い丘だ。あちこちで鳥の鳴き声がする。祇園様を過ぎたあたりで動物の気配がする。イノシシか?

     

     音の主は”山猫”だった。枯葉の上で日向ぼっこ。にしても見事な保護色!

     

     山猫から10m程歩くと聞き慣れない鳥の声がした。姿を見たいが無理だろな、と思ったその時。ハトくらいの鳥が飛んで来て一瞬木の枝に止まった。あいにくの逆光だがとりあえずシャッターを押した。感度調整してもう一枚撮ろうとしてる間に飛び去った。

     

     大型のキツツキ、アオゲラだ。こんな身近にいたんだ!初めて見たので嬉しい!

     

     城山からは農道を通って帰る。途中にある柿の木にヒヨドリ大の鳥がいた。またまた逆光だが撮り続けるしかないみたい。尻尾が赤い。

     

     頭が特徴的。モヒカン?パンク?ヘビメタ?

     

     緋連雀(ヒレンジャク)だ。東京都三鷹市に「上連雀」とか「下連雀」の地名かあるが、この鳥がたくさんいたのかな? ちなみに尻尾が黄色い種類はキレンジャクだが、キレンジャーを連想した(昭和世代なもので)。尻尾が赤いのは、むしろ”アカレンジャー”の方がしっくりくるかも( ´艸`)。

     

     今は”田舎への疎開”は慎むよう要請が出ているが、どうだろう、騒ぎが治まったらここ天草で暮らしてみるのは? 2020年4月17日


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    プロフィール

    管理人のたかぴーです。2017年、定年を待たず少〜しだけ早く退職して天草に移住しました。東京での生活が正常だと思っていたのが間違いだった。とりわけコロナで過密都市の恐ろしさを実感している所です。ここ天草はWithoutコロナ生活を送れるパラダイス。是非お越し下さい。

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