鬼滅の海

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     「鬼滅シリーズ」第二弾。今回は鬼滅の海(鬼池の海)の春えをレポート。

     国道324号線を本渡から鬼池港に向かって走ると港の手前右手に『亀島』という島がある。干潮の時には道が現れてスニーカーで歩いて渡れる島だ。周りには『アオサ』の養殖いかだがいくつかある。潮が引くとアオサの棚が干上がり、グリーンの畳の下に影が映る。

     

     全景はこんな感じ↓。向こう岸の島原に向かってフェリーが遠ざかる。うっすら輪郭が見えている山は雲仙。

     

     アオサは鮮やかな緑で海苔より磯の香が強い高級食材。数十年前は冬場に海中にロープを張っただけでアオサが生えるのを待つというものだったそうだ。張り方や場所選びのノウハウは獅子島から伝わったという話を聞いたことがある。

     

     鬼池辺りの海は、海藻ありウニありアワビありの宝の海。だからイルカも棲みついている。鬼がいなくなったので色んな人がこの恵の海に集っている。

     最初に出会ったのは潜水漁をしているご夫婦。カメラを向けていると奥さんが気付いてこっちを向いて手を振ってくれた。にしても島原近っ!

     

     

     おじさん何採ってるんだろ? よく見ると手には鎌。え?海の中で草刈り

     

     

     ズームアップすると浮き輪の中に茶色い草。ワカメ刈りでした。

     

     

     今度は箱眼鏡と棒で海をつついている人達。Dash島では城島くんや松岡くんが三又棒でサザエを採っていたけど、この船は貝ではなくてワカメがいっぱい。

     

     これは棒の先に鎌とフックを付けてワカメを茎から刈り取ってフックで引き上げる漁法。いろんな漁法があるもんだ。

     

     漁船のいる周辺では、海中に旗がいくつもはためいている。ここでボートレースでもやるんだろうか?

     

     

     漁は船ばかりじゃない。桃の節句前の大潮。お昼を済ませて出掛ける頃が干潮。いろんな人が浜にいる。下の写真には4人(分かります?)。岩ノリかなんか取っているのか?

     

     

     おばあさんもいる。小学生の親子もいる。

     

     

     潮干狩りでなく、思い思いに波と戯れている人や散歩する人。

     

     鬼池の海の春の風景はいかがでした? 今はもう鬼がいない「鬼滅の海」。2020年3月6日


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    プロフィール

    管理人のたかぴーです。2017年、定年を待たず少〜しだけ早く退職して天草に移住しました。東京での生活が正常だと思っていたのが間違いだった。とりわけコロナで過密都市の恐ろしさを実感している所です。ここ天草はWithoutコロナ生活を送れるパラダイス。是非お越し下さい。

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