40代後半からの恐竜講座〜恐竜博2019

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     化石や恐竜の話題が続いて恐縮です。国立科学博物館で10月14日まで開催中の『恐竜博2019』は、昔教わった恐竜の知識がすいぶん変わっていることを教えてくれました。子供や孫、甥っ子や姪っ子がいる人は行った方がよいと思います。

     山手線上野駅公園口を出てすぐ。国立科学博物館で恐竜博をやってます。あと3週間です。

     

     新たな標本の発見だけでなく、化学分析、CTスキャンなどを使って明らかになったことが丁寧に解説されていました。たとえば

      ‖燭の種類に羽毛があり、羽毛の色や卵の色が分かってきたこと

      ∧儔稿以ではなく、恒温動物に近いこと

      D擦篭歌気ら連続的に進化していて、中生代には囀りをする鳥がいたこと

      ぅス・メスの違いや子育ての様子が分かり、オスが抱卵していた種類がいたこと

      ス格の詳細な研究で昔のイラストとはイメージと違う姿勢だったこと

    などです。私たちの頃の恐竜は、トカゲのような肌でグレーっぽい色。ティラノサウルスは垂直に立ち上がって狩りをし、植物食恐竜は首を持ち上げて高い木の葉っぱ食べている姿で描かれていましたが、それらは今の常識ではないそうです(熊本市の長崎書店に早稲田大学の平山簾教授が書いた『新説 恐竜学』という本が1,600円で売っていますが、これなどは一番新しい研究結果をさらりと書いてあるのでお勧めです)。

     世界で初めて公開された謎の恐竜『デイノケイルス』の全身骨格標本です。まぁでかいこと!

     いろんな点で規格外の恐竜だったようです。全長11m、体重6.4t。雑食の巨大恐竜。

     

     有名なティラノサウルス『スコッティ』も来ていました。

     

     大量絶滅が起こった境目をビジュアルに展示してありました。

     

     日本の恐竜化石産地地図に天草も載っていました。

     

     化石のクリーニング作業を実演していました。

     

     孫のお土産にガチャポンでカプセルを買いました。500円。

    中には海洋堂のティラノサウルスのフィギュアが入っていました。

     

     一億年近く地上に君臨し続けた恐竜は、今の爬虫類の延長線上にあるような生物ではありませんでした。多様性や進化のようす、驚くような能力も分かってきているようです。上京の機会には、是非上野に立ち寄られることをお勧めします。 9月20日


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    プロフィール

    管理人のたかぴーです。2017年、定年を待たず少〜しだけ早く退職して天草に移住しました。東京での生活が正常だと思っていたのが間違いだった。とりわけコロナで過密都市の恐ろしさを実感している所です。ここ天草はWithoutコロナ生活を送れるパラダイス。是非お越し下さい。

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