春たけなわ 鳥も蝶々も絶好調!

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     GW初日。上天草市姫戸町の白嶽森林公園に、絶滅が心配される固有種だという『アマクサミツバツツジ』を見学に行きました。過去の新聞記事を読むとここにあるように読めるのですが、移植や植樹をされたものが主で純正なものがあるかどうかわからないとのこと。他のツツジと交配が進んで、純粋なアマクサミツバツツジは天草に100本から150本くらいしかないそうです。純粋種については専門家でも見解が微妙に割れていて、特徴を素人に説明しても分からないそうです。そこまで言われると、ホントに固有種なんてあるんですかね、って言いたくなりますよね。新聞記事にあったのは「アマクサミツバツツジが満開」の赤字の文字が抜けていたんですね、きっと。しかもミツバツツジは見頃を過ぎていましたし。残念〜!

     肩透かしを食らって帰る途中にアゲハ蝶が舞っていました。3匹の乱舞。でもよく観ると一匹の雌を巡って2匹の雄が争っている『三角関係』でした。ちょうちょの世界も大変だ!

     

     ちょっと目を離したら2匹になっていました。1匹は追い出されたようです・・・

     

     翌日、天草市倉岳町や下浦町にある白い花をつける”のっぽの木”の撮影に行きました。これまで図鑑やネットで調べたり、花好きな人に聞いたりご近所さんに聞いたりしても名前がわかりませんでした。思い切って東京のガーデニングサークルに写真を送って聞いてみました。『シナアブラギリ』だそうです。下の右側に写真はヨモギの葉の上に落ちた花のアップです。椿のように、きれいなまま”ポロッ”と落ちます。

     

    中国原産で、種からとれる桐油を紙に浸み込ませて傘や合羽を作ったり油紙にしたりできるので重宝されたそうです。当時栽培されていた木が野生化したらしいです。

     GW終盤の子供の日。苓北町富岡の町歩きに出かけました。行きに倉岳町と栖本町との境の電線にトンビが7羽ズラリと並んでいました。結構珍しい光景だと思ったのですが、その3日後。天草市倉岳町宮田でアオサギやトンビが大潮で顔を出した岩の上に勢ぞろい。この岩、ひと月前にウミウが止まってプロイセン王国の国旗みたいなポーズをとっていた岩です。ここ、鳥の人気スポットみたい。

    岩全体はこんな感じです☟。この中に何とアオサギ16羽、トンビ10羽、計26羽も写っています!

     

     鳥ついでにもう一枚。富岡に向かう途中、五和町に入る手前の田んぼにアマサギが来ていました。白鷺だのアオサギだのというのだから「オレンジ入りサギ」とでも言いたいところです。

     

     序盤に雨が続いたので、庭のさくらんぼの多くが実割れしてしまいました。今年の人間の分はこれでおしまい。あとは”鳥の取り分”になりました。実は3日ほどですべてなくなっていました。

     こうして管理人のGWは終わったのでした。   5月10日

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    プロフィール

    管理人のたかぴーです。2017年、定年を待たず少〜しだけ早く退職して天草に移住しました。東京での生活が正常だと思っていたのが間違いだった。とりわけコロナで過密都市の恐ろしさを実感している所です。ここ天草はWithoutコロナ生活を送れるパラダイス。是非お越し下さい。

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