こいつの正体教えて下さい

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     今年はなかなか鯛の季節になりません。もうそろそろ、もうそろそろと思って海に出ますが釣れません。天草市倉岳町宮田沖。父と2人でタイラバとインチクで底を探っていたら、2人同時に何か引っかかりました。

     

     地球かと思いましたが上がってきます。

     動きませんが鉱物系じゃないようです。

     上がったのはなんと動物だか植物だか

     わからない生物です。ぷにぷにしてて

     上の方に針が引っ掛かっていました。

     バブル時代、六本木の”マハラジャ”の

     お立ち台で踊ってたお姉さんの鳥毛付

     きのうちわか?

     どなたかこいつの正体知りませんか

     釣れた場所は天草市倉岳町宮田沖。

     水深25mで、砂地に岩があちこちに

     転がっているようなところです。
     

     場所を移動して宮田港の沖で釣りを再開しました。一番潮位変動の小さな潮なので、いつも”急ぎ足”くらいの速さで流れる潮が、この日はなかなか動きません。魚の当たりも少なく、カサゴが時々釣れるくらいです。すると父のサビキに変わった魚がかかりました。

     体調20cmくらい。

     うろこは小さく

     アコウみたいです。

     ぬめりが強く

     口はスズキみたいに

     大きく開く。
     

     こいつはネットで調べて名前が分かりました。『キハッソク』という魚です。鱗を取ってムニエルにしていただきました。味はそこそこなのですが、身が固くて食べにくく、もしまた釣れたら今度は煮付にしてみようと思います。

     遠くに釣り船が鈴なりになっているのが見えます。2日前にそこに”上り鯛”が来ているという話を聞いていたので、そこまで遠出してみることにしました。凪なので気持ちがいい。天草市栖本港と鹿児島県の葛島を結ぶ線上に到着しました。

     釣り船がだんご状態です。同行した父が数えたら、僕らを含めて釣り船は18隻。半径100m内に全部いるような感じでした。中には知り合いの船もいました。でも潮の動きがなく、一時間以上いてもどの舟も釣果が上がった様子はなく、鯛かチヌか判別できませんでしたが40センチはなさそうなものを釣った船が一つだけ。気が付くと船の数が減っています。

     我々もそろそろ帰ろうかという頃、強い当たりがありました。フィッシュオン!鯛じゃないけど何だろう。上げてびっくり!シロザメでした。

     83cm。去年カヤックで釣ったシロザメは50cmのタモ網に体の3分の1しか入りませんでしたので、それと比較したらかわいいサイズです。いずれもエビ付きタイラバを食ってくるくらいだからおとなしいサメのようです。湯引きにして酢味噌でいただくのが普通のようですが、半身を刺身にしてみました。

     「フカの刺身」と言った方が通じるかもしれません。甘みや旨味がやや少ない感じですが悪くありません。意外とイケます。残りの半身は「キハッソク」と同様にムニエルにしていただきました。「フカのムニエル」は白身で癖がなく、さっぱりした美味しい料理でした。  4月15日


    コメント
    少し前の記事へのコメントで恐縮ですが
    名前がわからないものの正体は、恐らくウミエラの一種だと思います。
    砂地に住むサンゴの仲間のようです。
    • 通りすがり
    • 2019/07/22 7:47 PM
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    プロフィール

    管理人のたかぴーです。2017年、定年を待たず少〜しだけ早く退職して天草に移住しました。東京での生活が正常だと思っていたのが間違いだった。とりわけコロナで過密都市の恐ろしさを実感している所です。ここ天草はWithoutコロナ生活を送れるパラダイス。是非お越し下さい。

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