ウォータースライダーか? な滝

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     天草は”島”だから滝には縁遠いようなイメージがありますよね。でも意外と規模の大きな滝もあるみたい。知ってるけど近くに行ったことがない、ウォータースライダーのようなユニークな滝があります。これもそのうちの一つ。滝の名は『祝口観音の滝』。天草の地層構造『ケスタ』が作り出した滝です。下の写真は滝壺から見た姿ですが、はるか上の方から水が「滑り下りて」来ています。

     

     固い岩の層が斜めに傾いているので、水は浸みこむことなく傾斜通りに滑っています。滝が注いでいるのは上天草市松島町にある教良木ダム。晩秋から早春にかけて朝に湖面から湯気が立ち上ることが多いダム湖です。冬場はカモがたくさんやって来ます。教良木ダムの主要な水源はこの滝です。

     滝への道には「観音の滝入口」の石碑とジオパークの説明板があります(場所はこちら)。

     

     

     

     道を下って駐車場に車を置き、徒歩で滝を目指します。以前取り上げた『謎の噴水』が現れます。標識に従って観音堂への階段を上ります。

     

     

     途中で『謎の噴水』を振り返ると、噴水をで虹が斜めに横切っていました。

     足元にハート形のくぼみがありました。

      大きさはA4くらい。

      

      観音堂まで100mの看板。

      
     

     岩のくぼみに石が入ってコロコロとくり抜いてできた穴(ポットホール)があります。

     

     

     観音堂に到着。さらに上りの道があるので上ってみます。

     

     

     右手にウォータースライダーが続きます

     

     ウォータースライダーにはアクセントも必要です☟

     

     最上部が見えてきました。修験道みたいなところが一か所あるので注意が必要です。必ず両手で岩をつかまないと危険です。

     

     最上部に到着。ゆっくり流れてきた水は、ここから一気に下って行きます。

     

     

     驚いたことに、上流は渓流になっていました。奥入瀬みたいに苔がいい味出してます。

     

     炭焼き窯の跡を見つけました。黄色く囲んだところが窯の土台部分です。

     

     途中休憩ベンチでお茶をしながら上流の”奥入瀬”渓流までのハイキング。所要時間約1時間半。岩の上に乗ると滑落の危険があるので、岩には乗らない方が安全です。謎の噴水付近の滝壺にはカワニナがたくさんいました。きっと季節にはホタルが舞うのでしょう。3月22日

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    プロフィール

    管理人のたかぴーです。2017年、定年を待たず少〜しだけ早く退職して天草に移住しました。東京での生活が正常だと思っていたのが間違いだった。とりわけコロナで過密都市の恐ろしさを実感している所です。ここ天草はWithoutコロナ生活を送れるパラダイス。是非お越し下さい。

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